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月光水族館観察記(2)放課後直立不動の巻

月光水族館。月光下のイルカショーなんかもあるのかな?と内心ワクワクしておりましたが、そのような予定はなく、あくまでも「放課後の生態観察」がテーマでした。

フツーに過ごすイルカたち。まぁ、これはこれで、見ていて癒されるのではあるが


イルカショーとか、久々見たかったんだよなぁ。あらかじめ、激アツで喜ぶつもりだったのに……↓喜びイメージ図


まったりしたイルカの時間にぬる〜く癒されるの図。イルカの潜水をなすすべもなく見守る


「ワンフードサービス券」でもらった「フライドポテト&カラアゲ」。本当はイルカにやるエサだったら嬉しかったんだけどなぁ……テーブルにはキャンドルライト


フライドポテトをつまみつつ、アシカのコーナーへ。

閉館後はすっかり就寝するようですたらーっ


「寝てんだから話かけるんじゃないわよ!」。目ん玉だけこちらの様子をうかがっている彼女


そしてポテトをつまむ手も止まる、ペンギンたちの放課後、驚愕の生態。

全員直立不動。置物状態。立ったまま寝てんのか? 微動だにせずあせあせ 


看板を見ると、営業時間中は結構アレグレッシブみたいなのだが……汗


やっぱり動かない……なんか気味悪いぞ、放課後のペンギン!


一方、隣のコーナーのコツメカワウソは狂ったような勢いで水陸駆け巡り。おまえら、どんだけ動くのひやひや


と思いきや、カリフォルニアアシカの「リョウマ」君はこれまたぐったり就寝中。「リョウマ!日本の夜明けぜよ!」声をかけるも完全にシカトされ


仕事が終わったら、基本みんな寝ちゃうんですね。
そりゃぁ日暮れとともに寝るのが自然ってもんですよね。
なんか生命の基本を学ばせていただいているような気がしますたらーっ
 
そいたら最後にアフリカワシミミズクをひと目見て行きましょうかね。
七夕に仲間入りなので「ミルキーウェイ」からとった「ミルキー」ちゃんだそうです。
ミミズクって夜行性ですよネ。
きっと閉園後から俄然イキイキし始めるに違いありませんぴかぴか

ミルキーどこぉ〜? 期待大!ラブ

つづく

月光水族館観察記(1)暗闇でドッキリの巻

お盆休み。桂浜は見渡すばかりに観光客だらけです。
県内各地、高知城、龍河洞に至るまで県外観光客が押し寄せていて、意外とお客さん来てるじゃないか〜わーいと嬉しくなったりもします。

しかし、足の踏み場もないほど人だらけやのぅ……龍馬さんひやひや


げにまっことねゃ……(龍馬正面は黒山の人だかり状態)


というわけで、お盆の間、桂浜水族館では「月光水族館」という心惹かれるイベントを開催中でした。
いつもは5時半ぐらいに閉館する水族館、この時だけはイルミネーションも鮮やかに20時までオープン。夜の魚たちの姿を観察できるのですラッキー

ワクワクしもって、ちっくと行ってきます


この水族館には多分35年ぶりぐらいの入館……1931年創立、歴史ありますよ〜。周りはみんなカップルかファミリーひやひや。ペンギンのランプに灯がともる。ワンフードサービス券は魚のエサかと思いきや、人間用だそうたらーっ


入場ゲート付近にある「フィッシュセラピーコーナー」。
手をつっこむと、無数の魚が激烈なキスをしに集まってくる。一般にマッサージフィッシュと呼ばれるこの魚、普段は苔や岩場の小さな虫を食べるそうで、ここではヒトの角質を食すのだそう……でもコレ、妙に楽しい汗 

チュッチュチュチュ〜ハート大小という感覚です。やだ、もぅ病み付きッてれちゃう


で、これは何?「さわってみよう、たっちんぐぷーる」ヒトデ、ウニ、ナマコ……触りたくないもんばっかり入ってる……[:がく〜:]


ウニとか触って大丈夫?……度胸試しするも、見事に失敗。げにマニアックなコーナーぜよ汗


水族館の中はブラックライトだけになって非常に暗く、目が慣れるまで時間かかります。さすが月光水族館ぴかぴか


「カメのプール」何かいるみたいだけど、ほとんど見えね〜あせあせ38年前ぐらいはここにはクエとかガシラとかデカ系の魚がいて、エサもやれたのヨ……などと思い出しつつ、じっと目をこらす


ザッパーン!突然水面に浮かび上がるグロテスクな亀の甲羅のに驚愕どんっ怖ッあせあせ。 


アカメコーナーでは各自、アカメにスポットライトを当ててもよいことになっていました。まぁ、お客代表ということで、私がライトなど当てた瞬間、周囲にいた子供たちは「ギャーッ魚の目が真っ赤やぁ!」と絶叫。

「エッヘン、そうよ、君たちこれがアカメなのよ女」と言ったら、ガキどもはこう言うた!

「もう寝ゆうがやき、邪魔せられんノーノー

おまえら……怒りマーク

整列してお休み中のアカメのみなさん


ブラックライトに照らされ泳ぎ回る魚たち。


来世、イソギンチャクに生まれ変わったらどんな感じなんだろうねぇ……パクッ


外に出る通路の暗いこと暗いこと……月光というより消灯……たらーっ


外はまだ日没直後。
いつもは閉館の時間ですが、イルカやアシカやペンギンさんたちがどうしているのか観察に行きましょう。これがみなさん超マイペースの放課後状態。

何じゃこりゃ〜?汗の生態報告は次へたらーっ 

つづく

土曜夜市ぶらり散歩

帯屋町の土曜夜市に遊びに行って来ました。
去年より人出が多いと聞いていましたが、まっこと大にぎわい。
梅雨明けから猛暑の続く高知の夕暮れ時。
ビール片手にお祭りを眺める、えいもんです♪

浴衣を来た女の子たち、風船やお面を片手に歩く家族連れ、金魚すくい、スーパーボール、そしてあちこちから音楽♪帯屋町はお祭り気分一色。


なんだかすごくバランスが悪い「いーな君」……フラフラしてて、これ人間入ってるのかなと思いきや、足がちゃんとありました……。思わず着ぐるみの中の人を心配しちまいます……お疲れさまです。熱中症に気をつけてください汗


とにかくすごい人。商店街では土曜夜市セールもやってます☆何もかも激安。ワンピ衝動買いしちまった。


いろいろ工夫した露店が出ています☆楽しいねぇ。


今回初登場の食べ物は「モッフル」!お餅のワッフルです☆何これ興味津々!


カレー&モッフルをいただいてみました。外はサックリ、内側はもっちりフワフワ。しっかりした麩菓子のような、何とも不思議な食感です。おいしい!ちょっと、ひっとりハマッてしもうたがな!バリムーンさん、これ定番で店でも食べれるようにしてくださいてれちゃう


夕焼け空に赤い風船が飛んで行く。なんだか懐かしい風景があちこちにいっぱい。高知っていいなぁ。


大丸前では7時過ぎから大人のジャズ&ボサノバライブ。いいですね〜☆みんなうっとり聞き惚れてます。ギターは高知での私の貴重な音楽共有Frendsのひとり西岡祐一さん♪是非是非、聴きに行ってみて☆


この土曜夜市は7月19日、26日、8月2日 ☆大丸前の「海洋堂の宝島展」も展示品をリニューアル、荒木一成の恐竜大迫力フィギュアがズラリです。夏休みは土曜夜市でぶらりお散歩が気分です。モッフルも忘れずチェキラどすえぴかぴか 

土佐人気質とは?☆

今からざっと310年前、当時の日本各地の風俗や、武士から庶民の性格を書き記した「人国記」という書物で、土佐国は次のように書かれております。

「土佐の風俗は人間がまっすぐで、気質も非常に素直なお国柄である。武士、町人、百姓に至るまで素直。とくに土佐郡、長岡郡、吾川郡などはとくに素直である。

それゆえその気質は鳥やけだものにまで備わるのか、この国の猿は礼儀作法までしつけられたように行儀がよい。

しかし、土佐は遠国であり、その物言いは下品である。しかし、心の奥底は形通り率直である」


四国山脈を越え、はるばるやってきた大昔のジャーナリスト。「土佐人、超〜素直!」と感激しまくってますが、当時の他のお国事情ってどうだったんでしょうねぇ。

人国記には当時存在する国について記されていますが、なんせ難しく、読むのが大変で途中でほたくっておりますたらーっ。ざっと見てみますと、海賊とか山賊とかそういう物騒な人が出没し、荒れている国も少なくない、そんな時代だったようです。

ちなみに当時の「人国記」では日本は66国。「新人国記」では西街道9国に壱岐、対馬の二島が加えられ68国の記録となっています。

それにしてもこのジャーナリストの見た土佐国。「鳥やけだものまで素直な国、猿のしつけもよい国」とは、いったいどんだけびっくりしてんのヨ、と驚いてしまいますが、これも壮大な四国山脈という険しい道のりを経て土佐国にたどりついた末の「興奮状態」によるものかもしれませんね。

「物言いが下品」というのは、記者としてどうなんだ、と一瞬詰め寄りたくもなりますが、これは多分大きな声で交される冗談のことをさすのではないかと思ったりします。酒でも入っていたらもっとスゴイですわねたらーっ

それにしても、この国が「世間」と隔絶されていたおかげで独特の気風を育んだ、という見解は、310年前といえどさすがジャーナリスト、なかなか鋭い。

ということで、今日は我が友人知人、ご近所のおんちゃんおばやんたちの爆笑の一言をご紹介☆現代土佐人の気質をかいま見てください。

★「女房がパックしたあとの胡瓜のスライスを、サラダかと思うて食てしまった」

★「隣の御婆ちゃんに“どいたぜ、今日はタカー若作りしちゅうやか”と冷やかされた。お婆の半分も年行ってないのに、なんか、納得いかん!」

★「足が痛うてたまらんき町内会の一斉清掃に行けん、と言いよったお婆が、スーパーの特売にダッシュで走って行きよった……」

★「エコバッグを持ってないのに見栄を張って「レジ袋いりません」と言ってしまった」

★「庭いじりをしていたら、イラ(毛虫)に触って絶叫。その後両手がグローブほど晴れ上がって号泣。近所のおんちゃんにおしっこをかけたらえいと言われもって、近くの皮膚科に駆け込んで注射。翌日友人の結婚式に出席。悪夢……。ちなみに、医者には「おしっこらぁ絶対かけたらいかん!」と怒られましたッ」

★「法事のとき。冷蔵庫の中に大量のウーロン茶が入っていた。外から帰ってきて咽がカラカラやったき、一本あけてガブのみしたら、ソーメンつゆだった。あの衝撃は一生忘れん」

★「ヘルニアになって寝込んで初めて、健康の素晴らしさに気づいたがやき。やき、つらかったけんど、自分はこういう病気やってよかったと思う。でも不思議なもんよ、回復したらあっという間に忘れちょらぁねぇ」

★「迷いイヌがいつのまにか、うちのイヌんくに住みついちゅう(といって毎日散歩に連れていき、結局飼っている)」

★「皿鉢でよ、ナガレコ(アワビの小さいやつ)ばぁよって食べるがぁは、そろそろやめないかんな、といつも心の中で懺悔しゆうがって」

★「赤と緑のカラー羊羹がない皿鉢らあて、味気ないで」

★「車で行きよったらよ、墓石屋んくに巨大なドラエモンとかあるやいか。あれ、誰が買うがで……」


やっぱり土佐人、今も尚、素直なのかもしれません。
まっこと、まっこと、I LOVE TOSAJIN ぴかぴか

「真実一路とお父ちゃんが言いました、おわりわーい
          〜某かまぼこ店ローカルCMの名言より。

酒宴 返杯の美学

今日は久々の龍馬会宴席atホテル南水
覚悟を決めて出席。というのも、龍馬会のおきゃくはまことに古式ゆかしい「土佐のおきゃく」にのっとったものなんです。

皿鉢料理、最初はビール……しかし、あっという間に日本酒。
そうなったら何が始まるか。

土佐人の美学は「返杯」です!

先輩方についでいただく、それをきっちりいただいて、杯を振ってしずくを切り、縁をキュッと指で拭いてすぐ相手に渡す、そして継ぐ。すると、相手はきゅっと飲み干し、同じ仕草でまたこちらに戻して酒を継ぐ。×無限×2時間半。数十人の会でこれやってたら、そりゃぁもう、最後は相当正体不明になりますが、それでも続く。

ちょんぼして、酒が入った自分の杯を脇に置き、先輩の杯に酒をつごうなどしたら、「おまん、何しゆ!? そっちの杯をカラにしてから回さんかー!ちっとドヤされます。くっそぉ〜……と思いつつ、ギュッと飲み干し、キュッと拭いて、ニッコリお渡しする。
酒をつぐ、先輩飲んだ、また渡される、更に先輩の持ってた杯も渡されて両手に杯(不条理でも拒否できず)、なんだよこれ!と思いつつ、両方飲んで×無限。もぉ、ベロンベロンですわパクッ

昔のおきゃくでは、テーブルの下にさりげなく酒を捨てる壷が置いてあったそうですが、いつのまにかそんなしきたりは消え、今はもう、ひたすら飲み、飲まされ、理性を保つのに精一杯汗

とはいえ、酒は血より濃い。
さしつ、さされつ×無限ちゅーのは、腹を割って話すのと同じ意味があるのかもしれませんね。楽しいお酒はえいもんですわーい

高知に来たら一度はこの「返杯」地獄に身を投じてみてください(笑)。

これが土佐の「可杯(べくはい)」。これに酒をつがれると、飲み干すまでテーブルに置くことはできまへん。置くと倒れてしまう円錐形のおちょこもあり、これは「そら、キューッとやれや」ということから「そらきゅう」と呼ばれます。うへ〜汗


お料理おいしかったのに、なんにも覚えてないちや……[:がく〜:]。

I LOVE きんこん土佐日記!

今夜は“まんぼさん”こと松田雅子姐の「土佐のおきゃくまんぼさん的打上げ会」に乱入しましたるんるん

名曲『蛍橋』を歌ったシンガーのカワハラ君、漫画家の村岡マサヒロ君、リクルートの畠中智恵子さん、まんぼさん、はりまや橋かわら版の谷ひろ子さん。at はりまや橋「すごろく

赤い旗メンバー、イベントなど詳細はblog「まんぼな毎日」で♪

しかし、『きんこん土佐日記』の作者、村岡マサヒロ君。会ってみたいなぁと思っていて今まで機会がなかっただけにサプライズでしたてれちゃう
なんせ、初日にゲットするほどの「きんこん」ファンですよ、私ぴかぴか
高知新聞の日曜ウェッブ版も読んでるし、ひまわり牛乳のパックに少し前まで描かれていた特別版も楽しみやった♪。
誰よりも「きんこん」ファンだと言い切ってもえいと自信を持っちゅうよわーい
でも、本持ってないし。しかも取材ノートも持ってないしサインもらえんじゃん[:がく〜:]。

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そうこうしているうちにも、周囲からのサインして〜の嵐に巻き込まれる村岡君。私はサインの現場を激写させてもらうことに。えッ? 本格的に描く姿勢じゃが……ひやひや


ひゃーッ おじいとおばあがライブで見れるの♪嬉しい! 独特の描き順なのだなぁ〜


はりまや橋かわら版発行人の谷ひろ子さん。私の「訪ねて候」に村岡君のサインをもらっていらっしゃった。「谷さん、そ、それ私が欲しいぐらいですよ」「読んだら貸してあげようか♪」「えー[:がく〜:]」。でもうれしいぴかぴかありがとうございます。


1〜3巻まで全部サインが決まってるのだそうです。でも……でも、きっちり描いてくれてファンはうれしいけんどよ? こんな丁寧なサインしてたら身が持たんろ〜汗。と思っていたら、「これやってたらサイン会で7時間待ちとかの行列になって、フォーマット決めて描くようになりました(笑)」って7時間って何なんだそれは汗。しかし、それでもスゴいよこのサインはまっこと。


描くものって、作者に似てくるんだなぁ。私は村岡君のエロカワのアングラマンガも好き。往年の『ガロ』や『三こすり半劇場』なんかにも描いていたと聞いて嬉し。『ガロ』は大好きだった。『コミック!アレ』ってのもあったよね。廃刊で漫画家が好きな世界を思う存分描く場が少なくなったよねぇ……。


お店への色紙☆超スペシャル版ぴかぴかこりゃぁもう、サインというより仕事だわ汗。村岡君ありがとう!えいもん見せてもろうたちや、まっこと。これからもがんばってや。4巻も徹夜して初日買いするよ!


みなさん、ありがとうございました。&まんぼ姐のつないでくれたご縁に感謝!花

高知の勇気ふりしぼり(2)宇佐のイノシシの巻

高知県土佐市宇佐。
トゥットゥルトゥルトゥトゥ、Living In the USA♪
スティーブ・ミラー・バンドの名曲を思い出すわけもなくここはUSA。
ベタなローマ字読み、ジモティにはウンザリするほど普通のことたらーっ



さて、宇佐というたら「イノシシ・タクシー」宇佐観光タクシーが有名。
会社ぐるみでイノシシを歴代ペットとして飼いよるんですわ汗
イノシシってペットにできるんですねぇ……。

1年前訪れた時は、柵がしつらえてありました。当時はまだ赤ちゃん、かわいい顔してんのに、激しく威嚇されましたあせあせ


しかし、先日前を通ると、柵がなくなっていたので『もしや……もう飼うのをやめちゃったのか』と思ったのですが。
すいません、今ちょっと嘘つきました。正直言うと「もしや……鍋にされちゃったのか」と思ったわけですが、はい汗

ちゃんとおりましたよー!あの赤ちゃんイノシシ、ペットとしてすくすく育っていました。名前は花子だそうです。でけぇ〜。

花子〜、久しぶり!ひなたぼっこしてるんかぁ〜、元気か〜?。ジロリと目を覚ます花子あせあせ


「大丈夫大丈夫、こうやってブラシッシングしちゃると喜ぶがよ」とおんちゃん。花子幸せそう。愛されてます。ゴシゴシ


しかし、私が名を呼ぶと急に不機嫌になる花子。なんでやねん!


イノシシは夜行性動物。昼間はこうして寝ていますが、夜は餌を食べたり動き回ったり活発に活動するそうです。
「花子は怒ったら背中の毛がトサカみたいになるわね。今はなんもなっちょらんき大丈夫よ」と、なぐさめてくれるおんちゃん。
しかし、私がもう一度花子の名を呼ぶと(しつこい)……

ト……トサカ立ってしもうたがな……


おんちゃんの「こらぁ〜、花子、怒られんたらーっ」の声もむなしく、
花子、トサカ立てっぱなし。しかし見事な逆毛ですね。
イノシシが自分を大きく見せようと威嚇している印なのだそうです。

花子よ、私しゃあんたと張り合う気らぁはないがやき!汗
そりゃぁ確かにシシ鍋は食べたけんどよ……。


自由は土佐の山間から。
花子2歳。このペットに私が赦される日は来るのでしょうか。

次回は勇気をふりしぼって、抱きついてみたいと思います。

では次行きましょう! 次!
勇気をふりしぼって龍馬ファン必見の土佐の下ネタですジョギング

つづく

節分に問う!

昨日は節分。
夜中に取材から戻ってくる途中、事故現場に遭遇。

横浜新町2丁目付近交差点、前方不審物注意ッ すでに車に轢かれている模様


近寄ってみると……節分用のま、豆! あー、内臓出ちゃってる……


せっかく豆を買ったというのに、この方は鬼を外に出すこともできず、
かといって福を内に入れることもできず、
まんじりともせず節分の夜を過ごすのか……感慨深い。

家に帰るとテーブルに豆が用意されていた。すんごい少量


家族全員、豆をなすりつけあって誰も歳の数食べようとせず。
「鬼は外で撒いておけば鳥が食べる」と父が言うので、
「では福は内の分はどうするのだ」と私が言い、家族しばしの沈黙。

私は静かにこう問いかける。

「福は内の豆、おもいっきり居間に撒いてもよいか」
子供の頃一回だけやった、あの爽快感が忘れられん!ぴかぴか


数秒後↓

ぜっっったいに、いかん!!!

と鬼のごとき表情で拒否され、
「なんでー、掃除するのになんでー?」ともがる私をシカトして、結局我が家も、鬼が出て行ったわけではなく、かといって福も内に入れた覚えもなく、節分の夜は過ぎて行ったのでした。

行事を大切にしない我が家のような家庭が増えている。
掃除をめんどくさがって福を内に招き入れんとは!
節分行事、こんなだらしないことでいいのか!?
どうする、どうなる日本!?

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その後、この記事を読んでくださった方からメールが来ました。

メールピンク『路地の交差点(四辻)には節分の夜に
年の数だけの豆(厄)を捨てに行くのです。
後ろは振り向かない。
我が家ではずっと毎年父がその役をやってくれています。たぶん50年以上。
そんな風習を同じようにやっている人がいたんだとうれしくなるような報告。
持主は悲しむどころか、
軽くなった気持ちであったかい家路についたのだと・・・
あの写真はまさにその豆です。
瑠海さんが拾わなくてよかった鉛筆2


そうだったんですかー! あれは立派な厄落とし法だったんですね!
まっこといろんな方法があるんですねえわーい
貴重な情報ありがとうございました!。
いやぁ〜勉強になりました。
他にも探せば何か違う方法があったりするのかもしれませんね。
恵方巻きは関西の風習、土佐ならではの行事を更に調べて行きたいと思います!お瑠海結晶

田舎の年賀ポスト事情

今年は年賀状、ほとんど書けなかったので御座候。
昨年、書いた年賀状が「年内に届く」という
致命的な誤配をされてしもーてから、
すっかり恐怖症になっちまったんで候。

しかしながら、年賀状は書いたらすぐ出したい性分ゆえ、
28日、いや30日に書いて出せばよかろうと思い、
賀状は用意していたというのに、書く集中力もないまま
取材挨拶に奔走せねばならず、
年賀状は「しらった」のまま、
ほとんど無駄になってしまいおり候。

まっこと地球に厳しいことをしてしままい候て
出さなかった年賀のお年玉番号だけを確かめ、
さっさと切手に交換する日を待つ今日この頃でござ候。

しかし今にして思うと、なぜにあの年、誤配が起きたのか?
ポストには普通郵便と年賀郵便専用の差し出し口が二つあるはず
国営だった頃の郵便局は、なぜ間違えちゃったんだろう?と
ふと思い巡らせ……。

なぜ……?

今頃になって、謎は解けた。これだ。

田舎に行くほど郵便ポストは差し出し口がひとつ! 二口のワイド型ポストが一般的な都会から越してきて、このこと気がついてなかったわけだ。ここに投函しちゃ一般郵便物と混在するだろうよ……きっと間違うわな[:がく〜:]


で、折も折り、郵便局内に入れば特別なポストが設置されていると知った。

て……手作り。

高知郊外に移住してきた皆さんは、年賀状は早めにポストに入れるよりは、
局内に持ち込むのが確実というのが、私の募る思いでござ候。

主張する土佐弁(2)

何かと忙しい時期になって参りました。
慌ただしさ満開で、人の心も行き違ったりするもんですよね……

てなことで、これ。

★作品4


タイトル『新聞は取ってない』;素材/ポストに油性マジック書き:ビックリマーク/なし


何度言っても新聞をポストに入れるんでしょうね、とってないのに! 
新聞なんて、読みたないねん!むかっ という気持ちがにじみだす作品でした。


★作品5 


タイトル『一切』:場所/大月町竜ヶ迫近辺 
 
大月取材に行ったときの場所名です。
この、すべてを拒絶したような地名がなんともいえません。
とりあえずダメだしマークを決めて撮影してもらいましたが、
カメラマンが周囲の観光客の目を気にしてシャッターチャンスを逃してしまいました。
くっそー、何度もできるかぁ!むかっ

てなことで、最後にビックリの大主張作品を。



え!? 200円ラーメン? ほんとですか!?

ということで、もちろんお店に入って来ましたよ!
本当にすべての麺メニューが200円!
雰囲気も昭和初期のまんま。まさに三丁目の夕日!
高知に来たら行くっきゃないレトロ名店でした。
詳細は次に改めてご報告。お楽しみに。

ではでは、どちらさまも
お忙しい折、お元気でお過ごしくださいますよう。


わかった、わかったってば汗
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