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第4回現代龍馬学会終了

現代龍馬学会、早くも4回目の総会・研究発表会を迎えました。

桂浜荘から五月晴れの浜を臨む。
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今回の研究発表は粒ぞろい!面白かったですよ!
テーマは『志に生きる』

午前の部(10:00〜)

―唾雅之氏(徳島大学名誉教授)
「龍馬と真吉」

大城戸圭一氏(愛媛龍馬の会会長)
「脱藩を決意した旅〜坂本龍馬は脱藩直前、宇和島藩に来ていた」

川弘佳氏(高知市立昭和小学校教頭) 
「坂本龍馬にみる21世紀型能力〜龍馬の能力を国際的学力視点で分析する〜」

午後の部(13:25〜)

しζ睥患氏(元産経新聞社記者)
「司馬遼太郎と『竜馬がゆく』」

サ醗羹濟瓠糞醗羝斬惜裔)  
「紙聖(しせい)吉井源太と龍馬精神」

Φ伐郷継氏(山内宝物館評議委員) 
「シェイクハンド龍馬像」

У吉美香氏(龍馬記念館学芸員)
「幕末の“志士”と“志“」


発表時間は一人30分。
時間がもっと欲しいなぁ、と思う内容の濃い話ばかりでした。
龍馬と幕末、土佐勤王党の話は、
本当に奥が深いと痛感しました。

愛媛龍馬の会の大城戸さんが持ってきたのは、
沈没した「いろは丸」から引き上げてきた石炭。宇和島と龍馬の縁の理由を深く
たどりました。実際にさわらせていただく。うわー、何とも言えず嬉しい。
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とにもかくにも、非常にユニークな視点からの研究発表の数々。
時間があっという間に過ぎました。
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参加者82名。今年の研究発表会無事終了です。
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シェイクハンド龍馬像の前で記念写真。
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左から、司馬遼太郎さんの『竜馬がゆく』担当記者としてならした窪内隆起さん(司馬遼太郎さんの竜馬裏話をたくさん聞かせてくれました!『そうだったのか!』と驚愕する逸話ばかりでしたよ)、高知新聞社の記者で現代龍馬学会会長の片岡雅文さん、記念館の前田由紀枝さん、シェイクハンド龍馬像を創り、平井加尾の庭を発見した吉岡郷継さん。

とにもかくにも今日の発表は来年1月に紀要として発行されます。
幕末、龍馬、勤王の志士たちを巡る新しい推察、
その後を考えるための恰好の話題です。
これは読まなきゃ損かも、です♪

本当にいい研究発表会でした。
ウチは満足ぞね龍馬さん!

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