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桂浜龍馬プロジェクトぜよ2013

第60回よさこい祭りが終わりました。
いやぁ、暑かったぁあぁぁ。。。
高知は41度、史上最高気温を6年ぶり更新しました。。。 
今回の猛暑は、中国大陸のチベット高気圧が一部切り離されたのが原因だと言われているけど、その体感は強烈でした。暑いというより、日差しが肌に痛い。

高知新聞の記事を見て更に驚きました。踊っている高さで気温を計ると何と49度だったという。これはキツイ。熱中症で倒れる人も結構いたらしく、救急車もあちこちで見かけました。
昼間の追手筋はさすがに桟敷席ガラガラ(これほど日差しがキツイと日よけテントが必要です。。。)。そのかわりアーケードは今までになく盛況でした。
 
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今年のよさこいは60周年。初の200チーム2万人突破だったそうです。すごいですね。
今回はあちこちのチームで正調よさこいが流れていて、親近感がありました。
待ち時間でも、口ずさんだり、鳴子で踊れたりする雰囲気がとても素敵でした。

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恒例ですが、本祭2日間の市内は至るところ踊り子隊だらけ。 
地方車とバス、交通規制のために道路はあちこち渋滞していて、その間を縫うようにして踊り子隊バスが移動します。

しかしこの酷暑、移動で長い間歩くとさすがに消耗しました。地面からの放射熱が強烈でめまいがします。これが40度の世界かぁと思う凄まじさ。去年と違って今年は一粒の雨も降りませんでした。これはこれで鏡川ダムの貯水量がちょっと心配なんですが。。。

うちのチームには結構ご年配の方もいらっしゃるので、熱中症だけはいかんと始終心配していましたが、無事終了してホッとしました。今年のよさこいでは、お客さん、踊り子さん、スタッフさんを含め、本祭中に熱中症で搬送された人は40人以上いたそうです。。。

さて、「桂浜龍馬プロジェクトぜよ」の出場は2回目。
 去年は追手筋で踊れなかったので、ある意味今年が本格的な初舞台といってもよいでしょう。 みんなめっちゃがんばりました。地方車の上から見ていると、踊り子さんたちの自信に満ちた笑顔と踊り。皆、きらきら輝いて見えました。うちのチーム、2回目にしては結構イイぞ!としみじみ思いました。

踊り続けて足を痛めている人もいます。でも、それを顔に出さず、笑顔で踊りきったのがすごい。とにかく、皆よさこいに注ぎ込むエネルギーの大きさってものすごいんだなぁと痛感しました。これはテレビで見ているだけでは決して伝わらない。参加しないとわからない特別な「パワー」なんでしょうね。祭の醍醐味ってまさに、コレなんですね。 ある意味ランナーズハイに似てる。

この期間は歌い手をはじめ、PAさん、事務局スタッフらの裏方さんの動きも凄まじいものがあります。特に地方車と踊り子隊のバス複数台で時間と演舞場の綱渡り。

町中の交通整理、警備の人たちもかなりピリピリしていて、特に待機中に通行人の邪魔にならないよう、踊り子隊に情け容赦ない激おこ気味の注意が飛んでくる。いやいやいや、一歩足が出ただけでぶっとんできますよ!びっくりしましたが、この炎天下、一日中交通整理をやっているとキレるのも当たり前かと。。。ほんとに御苦労さまでした。。。 

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今回のうちのチームの地方車は歌い手二人が踊り子さんの動きを見ながら歌えるように天井になっています。

その分、お囃子、PAさんは下ですがスペースが狭いため、私はいわゆる「箱乗り状態」になります。これ結構体勢がきつい。歌い手さんたちも炎天下にさらされてかなりきつそうでした。。。でも、そのつらさを見せないのが、よさこいにかける情熱っちゅうもんです

地方車は電源やら機材やら積み込んでいるせいで熱風が吹いてます。
水を飲んでも、飲んだそばから体から蒸発して行く感じ。
変な話ですが、4リットルぐらい水飲んでるのに一回もお手洗いに行きませんでした。
終わったと同時に頭のなかまっしろ。
さすがに2日目からは、声が完全につぶれてしまいました。 完全燃焼ということでこれもまたよし。(今、どらえもんの声とハスキー系の歌手の歌はほとんどいい感じに歌える

今まで練習した成果を最大限に発揮。
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あとは絆とマナーと思いやり。このチームはばっちりですよ。
さすがに龍馬精神で結ばれているなぁと思うシーンが何度もありました。

沿道ではたくさんのかたに「えいチームですね!」とお声を掛けていただいた。
これはやっぱりうれしいことでした。 

桂浜からよさこい発信。子供も、若い人も、じんまもばんばも龍馬で繋がる「桂浜龍馬プロジェクトぜよ」であってほしい。 これから桂浜をバックに大きく育って行くチームです。

さぁ、高知はよさこいが終わったら秋が来るというけれど。。。
まだまだ残暑は厳しそう。。。 県外から来られた踊り子さんたち、無事にお帰りになったでしょうか。高知の酷暑に懲りず、来年もどうぞよろしくおねがいいたします。

祭りの後の安堵感や寂しさも感じつつ。日常に戻って行くのですね。
来年の夏またお会いしましょう!

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まっこと、心は太平洋。
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