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長かった闘病


しかし長かった。 

ここ数ヶ月間、過去の旅行話で埋めてきたけど
やっと通常に戻ることができて、ホッとしています。

この間、私がどこに行っていたか。
これはこの言葉以上に言い表しようがない。「地獄」です。

病院処方の薬で、
知らないうちに依存症に陥っていました。
ベンゾジアゼピン中毒症状。
病院から出ている薬で、
常用量依存になるなんて、誰が思いますか?

ひどい離脱症状に苦しめられました。

完全復帰するまでに半年!
半年もダメにしてしまった。なんてこった。

正直言うと、先月の広島よさこい行きの時には
まだまだ本調子ではなく、
私にとってはかなりの勇気が必要でした。。。
依頼原稿も書けるかどうか不安で、迷いに迷った時期でした。

それでも、何とか乗り越えられた。
何とか、この世に戻ってきた。という感じです。

薬害は本当に怖い。

ベンゾジアゼピンの離脱症状では、
私自身「もうダメかもしれない」と思うような
絶望的な症状がガンガン襲ってきました。

自律神経は狂いまくり、めまいと耳鳴りが止まらない。

しびれと聴覚過敏と視覚過敏と幻覚と幻聴と幻視と悪夢と、
怒りと絶望と悲しみと寂しさがいっしょくたになって
攻撃してくるような感覚でした。

これは、みなさんにわかってもらおうにも、
普通の感覚では、ほぼわかってもらいようがない。
なんせ、処方した医者にもわからないのですからね。

魂なんか体から半分上にずれ上がって、
異次元に突っ込んだみたいになって。
うまく言い表せない!(泣)

まっこと、貴重な「SF体験」をさせてもらいました(怒)

抗不安薬、抗うつ薬、睡眠薬。
病院の処方箋だからと安心してはいけません。

ベンゾジアゼピン薬剤は2ヶ月でその効果などなくなる。
それ以上飲むべき薬ではありません。
本当にキツイことを我が身をもって知りました。

しかし、ふと周囲を見回すと、
ベンゾジアゼピンをやめられなくなってる人があちこちにいる。
唖然とします。多いです。本当に。

頭痛、肩凝り、うつ、血圧、なんでもかんでも
ベンゾジアゼピンが処方されています。

皆、病院の処方箋を疑いません。

でも、長く投薬されていると、
体感的にその薬がなんか違和感の元になっていることは
わかってくると思います。
そして、それをやめたらどうなるかも、わかってる。。。

離脱症状が怖いから、もうやめられないのだと言います。
その気持ち、痛いほどわかります。。。

でも、いつかはやめねば、耐性がついて
離脱症状はひどくなる一方です。。。

離脱症状を何とか最小限に抑えるには
的確な医師のサポートが必要になります。

しかし、これができる医師は
ほとんどいないという事実。

処方している側が、
薬の副作用、依存、離脱にはまったく無頓着という事実。。。

まったく、泣いてしまいます。

医療の問題なんですね。。。

一刻も早く、離脱症状の専門医療を確立せねば
ベンゾジアゼピン問題は、これから大変な問題になっていくでしょう。

そして、医師の無知がこれ以上馬鹿な常用量依存患者を出さないように
何らかの対策を考えねば。

精神面のフォローができる経験者やカウンセラーが必要です。
自助グループが各地に必要になります。早急に。

何も対策の手だてがなく、
ただ漠然とベンゾジアゼピン薬剤が処方され続けている日本。
おかしいですよ。ほんとうに、おかしいです。

。。。。。

またぼちぼち、気が向いたら、
このことを書いていこうと思います。

この半年は、あまりにもヘビーでした。
あまりにもつらすぎて、
ブログでは
なかなかうまく表現していけません。


さて。。。

今年もまた、庭のヤマモモが色づきはじめました。
それから今、ドクダミの花が満開。

ドクダミは花の時期がいちばん薬効が高い。
明日からザンザン摘み取って、乾燥させてお茶にする。
摘んだときの独特の青臭さ(超苦手)も
乾燥させると意外に消えて飲みやすいもんです。

お茶は動脈硬化予防に。
お風呂に入れれば抗菌、皮膚の炎症や傷の治癒に
一役かってくれます。

ドクダミ摘みしよ♩
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